子宮筋腫の治療をすると更年期に似た症状が起こる

私は35歳で子宮筋腫の摘出手術を行いました。
まだ妊娠出産の望みを持っていた年代でしたので、子宮は残して自然妊娠の可能性を残して筋腫だけをくりぬく手術をしました。
しかし、筋腫の大きさが、かなり大きくなっていたため、まずは、ホルモン治療で生理を止めて、筋腫を小さくしてから摘出するという治療を行いました。
この治療はホルモン注射をします。おなかに。
痛みはほとんどないです。
お腹に注射するということでとても怖いのですが、怖がることはないですね。
ですが、私はなぜか、注射した瞬間、いつも首の後ろがブワッと熱くなる感じがしていましたねー。
汗が吹き出す感じがしました。

 

注射後は、生理が来なくなります。
でもそれとともに、更年期に似た症状が起こります。
私の場合は、「ホットフラッシュ」「イライラ」「憂鬱感」「だるさ」などに悩みました。

 

ホットフラッシュは、夕方の5時前後に決まって起こり、いきなり顔じゅうが熱くなり、おでこから大量に発汗しました。
仕事もバリバリしているころで部下もいたので、部下の前では「アーー!来た来た!ホットフラッシュが!(笑)」といって、タオルを出しながら汗を拭いて、みんなを笑わせていましたが、精神的にもつらかったこともあり、
自分も今後来るだろうけど、更年期の人の辛さは大変なんだなと実感しました。

 

わたしが出産を希望しない年齢に達していた場合は、子宮ごと摘出する手術の選択もありましたが、年齢と個々の事情によると思います。
でも、子宮筋腫を小さくするために月経を止めるホルモン治療をするというお医者様からのお話があった場合、
このようなリスクを(お話されると思いますが)十分に考えられたほうが良いと思います。

 

半年ほどかけて毎月注射をし、そのあと筋腫摘出術を行いましたが、
このホルモン治療は、骨粗しょう症のリスクが高まること、子宮がんのリスクが高まることが副作用として知られています。

 

実際に、私はこのホルモン治療を3度(手術の前に別の病院でも行っていました)しましたが、
骨密度は、平均値を下回っています。
そして、子宮がん検診でも精密検査が必要な状況で、つねに、細胞診を行っています。
今のところは、ガン化した細胞は見つかっていませんが、ホルモン治療によって細胞か異形化するリスクはあるということの一例かもしれません。

 

ホルモン治療の費用

 

このホルモン治療は保険がききません。ですので、1本5000円くらいかかります。
5000円が月1回で、一回につき最長6か月。
それを複数回行いましたので、結構な経済的負担だと思います。

 

しっかり確定申告して医療費還付を受けましょう。

 

子宮筋腫のホルモン治療のイライラの原因

ホルモン治療で生理が止まります。それは、女性ホルモンを出す黄体形成ホルモン放出ホルモンを抑制する働きがあるからです。
偽閉経といって、急激に閉経状態をつくるので、自律神経のバランスが崩れて更年期と似たような症状が現れます。
子宮筋腫のホルモン治療中に更年期に似た症状で悩んでいるのなら、自律神経を整える効果があるサプリメントを使ってみるのもいいかもしれません。
私が、ホルモン治療をした時には、そんな知識や情報はなかったので、もし知っていたら活用したかったなと思います。

 

私はずっと「白井田七。甕かめ」を飲んでいるのですが、白井田七に入っている田七人参には「お血」(老廃物がたまっている血液の状態のこと)を改善する効能が知られているそうです。

 

 

 

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